出張!ハートで感じる英語塾 第4回 レポ

「出張!ハートで感じる英語塾」第4回。

今回も、会場は福井県でした。

今回のテーマは、「前から限定」です。

まずは、"Lazy John is always late for class." は、おかしな文だというお話。

"Lazy John" だと、クラスにたくさんのジョン君がいて、その中の「怠け者のジョン君」ということになってしまって、おかしいとのこと。

英語では、前に置かれた語句は、後ろの語句を限定する・・それが、「前から限定」の原則です。
上の文では、"Lazy" が、"John" を限定していますよね。

また、"the yellow tie" は、色んなネクタイの中の『「黄色の」ネクタイ』というように、ネクタイの種類を限定しています。
つまり、前に置いた"yellow"が、"tie"を限定しています。

前から限定は、形容詞だけの話ではありません。

"He always late for class."
"He often late for class."

という例文であれば、"always" "often" は、述語の前に置かれます。

つまり、"always" や"often" を前に置くことで、遅刻する「程度を限定」(いつもなのか、しばしばなのか・・)しているのです。

さらにさらに、否定文や部分否定も、「前から限定」です。

"I don't really like him."
"I really don't like him."

上は部分否定で、下は全部否定。

"not"("don't") が、その後ろを限定する・・・ということで、
上の文は、"really like him" を否定 → 本当に好き・・というわけではない
下の文は、"like him" を否定 → 好き・・・ではない(しかも、really がくっついているので、本当に・・・ない という強い否定)


「前から限定」の原則だけで、色々な文法事項が説明できてしまいます。

この部分否定と全部否定、学生時代こんがらがったところなので、目からウロコでした〜!

クリス先生のコーナーでも、この部分否定と全部否定を、体感を交えてレクチャーされていて、良かったです!

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コメント
No title
どうも!

僕も本日ようやくmixiにて感想をアップしました。このネタは講演会でもやっていたのですが、その時はうまくつかめず、放送を繰り返して見て納得出来ました。

僕も学生時代に部分否定と全部否定の区別は苦労しましたよ。あれはどの内容を否定するのかが鍵になりましたね。練習コーナーでクリスがブチキレてましたが、always notってああいう心なんだと思いました。

あと、日本語にあるけど英語にない考え方もあるってのは新鮮に写りました。単数と複数の区別とか動詞の活用など、英語独自の考え方に重きを置きがちですが、日本語独自の考え方に注目することも英語やる上では大切なんだなとも感じました。
レスです^^
こんにちは!

書き込みありがとうございます^^

mixi、拝見しました!

講演会では、この部分も聴かれたのですね。
私は行かれなかったので、うらやましいです・・。
12月の講演会には行きたいと思っています。

部分否定と全部否定、私も時々混乱します・・。
頭の中で、「"not always"は部分否定」などと公式のように覚えているだけなので、実践では使えていませんでした。

今回の放送を何回も見て、やっと少しずつ体感できるようになったかな〜という感じです。

クリス先生のジェスチャー("always NOT" というときに、手を横にピッと出す)が、分かりやすかったです。

日本語と英語の考え方の違いも面白いですよね。
日本語ではまったく違和感がないのに、英語では不自然な文になったり・・。
大西先生の講義では、その違いの背景には、英語のこういう原則があるから・・という説明をされるので、分かりやすいです。

少しずつでも、英語の考え方が身に付いていったら良いなと思います^^
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