今回の会場は福井県。
生徒の方々は、最初の方の説明を聞き逃したのですが、定年後に英語を勉強されている方もいらっしゃる英語サークルの皆さんだとか。
年齢層も高めということで、大西先生も普段よりは穏やかな語り口調だった気がします。
今回のテーマは、ピボット文。
英語の第5文型(SVOC)の体感から、話は始まりました。
このピボット文、「ハートで感じる英文法 会話編」でも少しやりましたが、そのときより説明が進化している感じで、分かりやすかったです。
SVO のひとかたまりで、目的語にググッと力が及ぶ → OC の部分でポンポンと並べて、後ろから前を説明(「並べると説明」)という体感。
で、このSVOCのピボットの体感と、知覚構文(see とかhear + 目的語 + 動詞の原形や現在分詞など)とか、使役構文(let + 目的語 + 原形不定詞)の体感、実はまったく同じだというのがすごいです。
学生時代、知覚構文や使役構文は、公式を当てはめるように丸暗記していたので、知覚構文や使役構文が第5文型というのすら意識していなかったかも。
まぁ、学生時代に知覚構文は第5文型だと教えられても、「だから何???」という感じだったと思いますが。
でも、ピボットの体感を覚えれば、「ここは知覚構文だ〜」とか意識する必要もないですね。
しかも、ピボットの体感をしっかり掴んでいれば、知覚構文もスラッと使いこなせます。
社会人になって、仕事で時々英語を使わなければならない身としては、英語を使いこなせるようになるための説明じゃないと、意味がないのです。
その点、大西泰斗先生のハートで感じる方式は、理屈だけを丸暗記させられるのではなく、英語を実際に使いこなすための説明という感じで、とっても実用的。
ちなみに、大西泰斗先生の最新刊の「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」
ここは、ずっと違いが分からなかったので、目からウロコでした〜。
あとは、クリス先生の"Feel it! Say it!" なコーナー。
ピボットの文は、同じリズムで(♪タタタタン タタタタ)というのが、すごく分かりやすかったです。
"I painted the wall red."
"I saw Mary crossing the street."
SVOの部分が、♪タタタタン
その後ろのCの部分が、 ♪タタタタ のリズム。
来週も楽しみです〜!

