出張!ハートで感じる英語塾 第3回 レポ

「出張!ハートで感じる英語塾」の第3回。

今回の会場は福井県。

生徒の方々は、最初の方の説明を聞き逃したのですが、定年後に英語を勉強されている方もいらっしゃる英語サークルの皆さんだとか。

年齢層も高めということで、大西先生も普段よりは穏やかな語り口調だった気がします。

今回のテーマは、ピボット文。

英語の第5文型(SVOC)の体感から、話は始まりました。

このピボット文、「ハートで感じる英文法 会話編」でも少しやりましたが、そのときより説明が進化している感じで、分かりやすかったです。

SVO のひとかたまりで、目的語にググッと力が及ぶ → OC の部分でポンポンと並べて、後ろから前を説明(「並べると説明」)という体感。

で、このSVOCのピボットの体感と、知覚構文(see とかhear + 目的語 + 動詞の原形や現在分詞など)とか、使役構文(let + 目的語 + 原形不定詞)の体感、実はまったく同じだというのがすごいです。

学生時代、知覚構文や使役構文は、公式を当てはめるように丸暗記していたので、知覚構文や使役構文が第5文型というのすら意識していなかったかも。
まぁ、学生時代に知覚構文は第5文型だと教えられても、「だから何???」という感じだったと思いますが。

でも、ピボットの体感を覚えれば、「ここは知覚構文だ〜」とか意識する必要もないですね。
しかも、ピボットの体感をしっかり掴んでいれば、知覚構文もスラッと使いこなせます。

社会人になって、仕事で時々英語を使わなければならない身としては、英語を使いこなせるようになるための説明じゃないと、意味がないのです。
その点、大西泰斗先生のハートで感じる方式は、理屈だけを丸暗記させられるのではなく、英語を実際に使いこなすための説明という感じで、とっても実用的。


ちなみに、大西泰斗先生の最新刊の「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」には、知覚構文で動詞の原形を使うときと現在分詞を使うときの違いについても書かれています。
ここは、ずっと違いが分からなかったので、目からウロコでした〜。

あとは、クリス先生の"Feel it! Say it!" なコーナー。

ピボットの文は、同じリズムで(♪タタタタン タタタタ)というのが、すごく分かりやすかったです。

"I painted the wall red."
"I saw Mary crossing the street."

SVOの部分が、♪タタタタン
その後ろのCの部分が、 ♪タタタタ のリズム。

来週も楽しみです〜!

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