「出張!ハートで感じる英語塾」が始まりました!
今回は、大西泰斗先生とクリス・マクベイ先生が、全国各地で出張授業をするということで、生徒さんが羨ましいです〜!
のっけから、熱い大西先生。
英語は配置の言葉だというのを強調されていました。
目からウロコが落ちたのは、日本語だと、主語や動詞は文章のどこに配置しても意味は変わらないけど、英語はその単語をどこに置くかで意味が決まるということ。
つまり、日本語だと「私はメアリにプレゼントをあげた」でも、「メアリに私はプレゼントをあげた」でも、意味は同じです。
でも、英語では、
"I gave Mary a present."
"Mary gave me a present."
意味が逆になってしまうのです。
しかも、"gave Mary a present I." では、意味不明になってしまします。
ということで、英語では配置がものすごーく重要だというのを強調されていました。
たしかに、単語をどこに配置するかで意味が決まる・・というのは、日本語にはない感覚ですよね。
英語がスムーズに口から出る人は、無意識的にこの配置を掴んでいる気がします。
学校英語でも、英会話教室でも、真っ先にこれを教えて欲しいと思う私です。
そのあとは、文型を体感と結びつけるというお話。
動詞の後ろに名詞を2つ、ポンポンと並べると(いわゆるSVOOの第4文型)、手渡す感覚。
動詞の後ろに名詞を1つ置くのは(SVOの第3文型)、動詞の後ろの名詞に力が及ぶ感覚。
逆に言えば、後ろの名詞に力が及ぶのであれば、動詞の後ろに直接名詞を置けばいいんですね。
学校英語では、他動詞と自動詞の区別を丸暗記させられますが、要は後ろの名詞に力が及ぶかどうかということ。
そっちの方が、断然分かりやすいぞ・・と思うワタシ。
それにしても、クリス先生、力を及ぼす・・というのを表現するのに、「ホトォーッ!」って・・・(笑)
生徒さんも、みんな元気がよくて、一緒に I'm moving ホトォーッ!! the chair"(爆)
メチャメチャ笑ってしまいました(笑)
今回は、生徒さんもノリが良くて、楽しんでいるのが伝わってきましたね〜。
今日の講座は、大西泰斗先生の講演会でも聴いたのですが、「出張!ハートで感じる英語塾」は講演会のダイジェスト版という感じだったと思います。
講演会では、「並べる感覚」「力が及ぶ感覚」などの体感を感じることができるまで、ひたすらみんなで例文を声に出して読んでいくのですが、20分の英語番組では、さすがにそこまではムリな模様・・。
機会があれば、ゼヒ講演会に行くことをオススメします。
その代わり、テキストの内容はものすごく濃いです。
「出張!ハートで感じる英語塾」の番組で説明しきれなかったところまで、丁寧に書かれています。
要チェックです〜!
ちなみに、去年の大西泰斗先生の「ハートで感じる英文法」のテキストは、何度も品切れ&増刷を繰り返していたので、早めの入手をおすすめします♪

